まち歩きでタヌキに遭遇

昨日2月20日は、大阪あそ歩主催のまち歩きに参加しました。
集合は近鉄南大阪線矢田駅です。

天気が良く多くの人が参加。
今回のまち歩きは、「新大和川と分断された村々」と題して矢田から松原市を歩きます。

まち歩きの詳しいことは、後日別HPに掲載予定です。
矢田から賽(さい)の神社へ。

賽(さい)の神社から大和川へと歩きます。

大和川へ着いて驚いたことがあります。
タヌキに出会ったのです。


動物園以外でタヌキを見たのは初めてです。
必ずしもコロコロしたタヌキのイメージではありませんでした。
痩せていましたが、人を見ても逃げもせずこちらをじーっと見つめていました。
よく見ると可愛いですね。

ガイドさんが買った馬肉の燻製をみんなでいただきました。美味しかったです。




阿麻美許曾神社の境内の大きな木はマンションを包み込んでしまいそうでした。

ひろかわ昆布店を訪問。松原市のまつばらブランド認定店だとか。
昆布の佃煮を買って帰りました。


近鉄天美駅で解散です。
懇親会にも参加しました。

ガイドさんオススメの「だるまや」で懇親会。
お好み焼き、串カツ、焼きそば、ビール・・・
今回のまち歩きは地元松原に関係あるまち歩きでした。
知らないことだらけでいい勉強になりました。
ガイドの萩原さん、お疲れ様でした。
まち歩きの詳しい内容は、後日別HPに掲載予定です。