風の通り道と真夏の買い物(7-28・日)

風の通り道と真夏の買い物(7-28・日)

歌うAI今日の一曲

暑さの中の景色

[Verse 1]
蝉の声 朝から響く
灼熱の太陽 まぶしすぎる
買い物へ 自転車こぐ足
風が少し 涼しさくれる

[Chorus 1]
夏の日々 (夏の日々)
思い出になる
暑さの中 (暑さの中)
見つけた景色

[Verse 2]
田んぼの緑 目に優しい
東西の道 風が通る
南北の道 暑さ押し寄せ
季節の変化 感じる瞬間

[Chorus 2]
夏の日々 (夏の日々)
思い出になる
暑さの中 (暑さの中)
見つけた景色

[Bridge]
夜になっても 涼しくならない
無慈悲な暑さ 包まれて

[Chorus 3]
夏の日々 (夏の日々)
思い出になる
暑さの中 (暑さの中)
見つけた景色

[Outro]
蝉の声 今日も鳴き続ける
明日もまた 暑い一日

今日の日記

2024-7-28(日)晴れ

真夏の買い物

蝉は元気だ。朝早くから鳴き続けている。今日もまた、これでもかというほど暑い。そんな中、必要なものを買うためにショッピングセンターへ出かけた。近くのスーパーでは手に入らない品もあるし、セール品も見逃せない。お昼も同じ場所で済ませたので、荷物が増えた。さすがに荷物が重い。買い物を終え、帰り道は風が案外強くて自転車に乗っていると少しだけ涼しい。日差しはきついが、風の存在のおかげで助かる。

風の通り道

郊外の道を通る途中、住宅の間に広がる田んぼが目に入った。緑の稲が、灼熱の太陽を少しだけ忘れさせてくれる。東西に伸びる道路を走ると、風が通り抜けて心地よい。しかし、南北方向の道路では風がほとんど通らず、暑さが押し寄せる。これは冬の時期と逆の現象で、冬は東西に走る道路で西風が強く寒いのに対し、南北方向の道路は比較的暖かい。風の通り道って本当に重要なんだな。

買い物から戻って午後もずっと暑さが続いた。夜になっても涼しくならず、この無慈悲な暑さが何とも言えない。他に言うことも浮かばない。今日はこんな感じで終わる。