歌うAI今日の一曲
8-4・瀬戸内の夏空
[Verse 1]
瀬戸内の 夏空に
雷鳴が 響いてる
灼熱の 日々の中
心まで 焦がされる
[Chorus 1]
ああ 夏の日よ(夏の日よ)
涼しさを 求めても
熱帯夜 続いてる
明日への 希望だけ
[Verse 2]
祭りの音 聞こえても
行けずにいる この身は
図書館で 涼を取り
静かな時 過ごすだけ
[Chorus 2]
ああ 夏の夜よ(夏の夜よ)
雨音に 耳澄まし
激しさに 驚きつつ
明けゆく朝 待ってる
[Bridge]
猛暑続く 毎日も
いつかきっと 過ぎゆく
瀬戸内の 優しい風
待ち望む 心から
[Chorus 3]
ああ 夏の空(夏の空)
雷雲が 去るまで
じっと耐え 生きてゆく
明日への 希望持ち
[Outro]
瀬戸内の 夏の日々
心に刻む 思い出に
2024-8-4(日)晴れ
酷暑の中での静かな日曜日
祭りを諦めた朝
今日も猛暑が続いています。昨日の花火大会の余韻が残る中、津島の宮の祭りが始まりました。海の中の島にある神社で行われるこの祭りは、通常なら涼を求めて行きたいところです。しかし、今年の暑さは尋常ではありません。祭り会場までの道のりを考えると、やはり断念せざるを得ませんでした。
涼を求めての外出
午前中、必要最低限の買い物をするためにショッピングセンターへ出かけました。外は灼熱地獄のようで、できるだけ早く用事を済ませたいと思いました。買い物を終え、昼食も取りました。その後、本当の涼を求めて図書館に向かいました。エアコンの効いた静かな空間で、3時すぎまでゆったりと過ごすことができました。本を読んだり、雑誌を眺めたりしながら、暑さを忘れる時間を過ごしました。
迫り来る雷雲
4時頃まで図書館にいるつもりでしたが、あちこちで雷雲が発生し始めたため、早めの帰宅を決意しました。瀬戸内海にも雷雲が接近しているようで、天気の急変が予想されました。幸い、私の家のある場所は大丈夫でしたが、周辺では激しい雨と雷が報告されていたそうです。
夜の雷鳴
夜中になって、突然の雷鳴に目が覚めました。ピカッと光り、ドーンという轟音。瀬戸内海上で発生した雷雲が香川県に近づいているようでした。数時間も海上に居座っていましたが、12時前には弱まってくれてホッとしました。
猛暑と異常気象の懸念
今日は日中37度以上まで気温が上がったそうです。この猛暑はいつまで続くのでしょうか。少しの雨なら降ってくれれば気温も下がったかもしれません。しかし、最近の雷雨は短時間で災害をもたらすほどの豪雨になることが多く、適度な雨量であることは稀です。
熱帯夜が続き、寝苦しい日々が続きそうです。体調管理には十分気をつけなければなりません。水分補給を忘れずに、できるだけ室内でゆっくり過ごすことが大切です。この厳しい夏を乗り越えるためには、自身の健康に留意しながら、賢く過ごす工夫が必要そうです。