梅雨の季節、大雨の日々(2024-6-21・金曜日)

梅雨の季節、大雨の日々(2024-6-21・金曜日)

日記の概要

2024-6-21(金)雨のち曇り

大雨の朝

今朝の2時ごろから雨が降り出した。最初はポツポツと静かだったが、だんだんと激しくなり、3時から4時には本当に激しい雨になった。特に4時の1時間には20ミリも降っていたそうで、2時間で30ミリ以上の大雨だった。雨は8時ごろまで降り続き、その間に短時間で大雨が降ったことになる。18日の火曜日には60ミリ以上の雨が降ったが、それは降り続けた時間が長かったからで、今回は短時間での集中豪雨だった。

雨が止んだ後の健康施設と近畿なども梅雨入り

雨が止んだ後、早めに外出した。健康施設に出かけたのだが、雨が上がって曇り空だったので、気温も高くなく、風が心地よかった。午後からは晴れ間も見えてきて、少し暑く感じたが、それでも蒸し暑さはあまりなかった。雨雲は東に移動し、近畿から関東甲信越地方まで梅雨入りしたそうだ。関東でも大雨で避難指示が出たところもあったという。

最近の雨の傾向

雨が降ると、最近は大雨ばかり。しとしと降る優しい雨はもうあまり見かけなくなった。明日も雨が降るらしく、その後も雨模様の天気が続くようだ。梅雨の季節らしい日々が続く。