能登半島の地震と梅雨前の晴れ間(2024-6-3・月曜日)

能登半島の地震と梅雨前の晴れ間(2024-6-3・月曜日)

青空の下、心は揺れて

日記の概要

2024-6-3(月)晴れ

朝のニュースで知った能登半島の地震

今日はとてもいい天気で、空気もカラッとしていた。朝起きてニュースを見たら、能登半島で震度5強の地震があったと報じていた。1月にも大きな地震があった地域で、まだ余震が続いているなんて、復旧もまだ進んでいないのにまた大きな地震に見舞われて本当に心が痛む。家が倒壊したという情報もあり、被災地の方々のことを考えると胸が締め付けられる思いだ。

昨夜のにわか雨に驚いた

昨夜はにわか雨が降って驚いた。まったく雨のことは頭になかったからだ。関東や東北地方の天気が不安定で、その影響で寒気が瀬戸内海にも流れ込んだのかもしれない。激しく降らなかったので助かったが、これからは午後のゲリラ豪雨にも注意が必要だなと感じた。

午前中の用事を無事に終えて

午前中に用事があり、無事に終わってほっとした。午後もいい天気が続いていて、梅雨前の晴れ間は貴重だと感じる。これから雨のシーズンがやってくるので、今のうちに晴れの日を楽しんでおかないとね。まだ蒸し暑さが少ないのもありがたい。晴れていても蒸し暑いと本当にやりきれないから。今週は久々に月曜と火曜が晴れの天気で、気分も上がる。

梅雨前の貴重な晴れ間を大切に

天気の話題を考えると、この晴れ間が続くといいなと思う一方で、被災地のことも忘れずに気をつけていかないといけない。自然の力には逆らえないけれど、少しでも被害が少なく済むことを祈るばかりだ。これからの季節、天候の変化に注意して過ごそうと思う。