曇り空の中の穏やかな一日(2024-6-29・土曜日)

曇り空の中の穏やかな一日(2024-6-29・土曜日)

雨の降らない朝の穏やかな日

日記の概要

2024-6-29(土)曇り

曇り空の中の買い物

雨が降らない朝は、なんだか気持ちが軽くなる。けれど、庭に出るとジメジメしていて、湿度の高さを実感する。今日は何とか雨は降らなさそうなので、買い物に出かけることにした。曇り空で蒸し暑かったけれど、時折吹く風が心地よかった。田んぼでは田植えが終わったばかりのところが多く、緑の苗がとても綺麗に見えた。天気は予測できないので、動ける時に外出するようにしている。

6月の終わりと太陽の恵み

6月も明日で終わりだ。この月は雨が多かった気がする。午後になると、少しだけ太陽が顔を覗かせてくれた。しかし、大半は曇り空だった。蒸し暑さの中で過ごすのもなかなか大変だ。雨が多い梅雨の時期には、こんな曇りの日が続くのも仕方ないのかもしれない。それでも、太陽の光が見えるとほっとする。

夕方の曇りと夜の準備

夕方になって、再び曇りが濃くなってきた。夜にはまた雨が降るかもしれない。そんなことを考えながら、家に帰ってきた。買い物の荷物を片付け、夕食の準備を始める。日が長くなったとはいえ、曇り空のせいで少し暗く感じる。

穏やかな一日の終わり

夕食を終え、リビングでゆっくりと過ごす。今日は一日が早く感じた。外に出かけたせいか、時間が経つのが早かったように思う。明日はどうなるだろうか。雨が降らないといいな。

夜も遅くなり、そろそろ寝る時間だ。ベッドに入って、今日の出来事を振り返る。特別なことはなかったけれど、穏やかな一日だったと思う。日常の中にある小さな幸せを感じながら、眠りにつくことにする。